ジャーM
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下記はPCレイアウトでのご案内です
アメリカで人気サイズの「ジャーM」。燃焼時間はたっぷり65〜75時間。ギフトボックス入り。
「ジャータイプを上手に楽しむコツ」はこちら
火を灯さずに楽しむこともできます
ルームフレグランスとして蓋を開けておいておくだけでもい香りがお部屋に広がります。
火を灯した後は
火を灯して楽しんだ後は、フタを締めると煙やニオイが外に立たず、安全に消火できます。
2時間以上の連続燃焼を心がけましょう
短時間使用を繰り返すと、中心だけが溶けてしまいます。 いったん火を灯したら、溶けたロウが広がるまで燃焼させましょう。 シェード(別売り)をつけるとより溶けやすくなります。
芯糸のメンテナンスをしましょう
芯の頭にカーボン(ススの塊)がたまったり、 燃焼中の油煙がが気になるときは、 芯の先を5ミリ程度カットして整えましょう。