商品番号 |
A0840010TP |
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商品番号・商品名 | |
商品名 |
A0840010TP ウッディーピラー3.25×3インチ(直径8.2cm×高さ7.6cm) |
色 | |
色 | トウプ |
香り | |
香り | 無香 |
商品詳細 | |
ウッドの質感を表現した柔らかで自然な色味。フラワーアレンジとの相性も抜群です。 ウッディピラーの特徴 【1】一つ一つを手作業で仕上げた、ウッドの自然の風合いを再現したテクスチャー加工 ※表面の加工に一部塗りムラがある場合があります。 【2】直径を82mm(※従来品は約75mm)にすることで、長時間の燃焼でもフチが残りロウだれしにくくなっています。 【3】フラットな天面なので炎が良く見えて美しさが際立ちます。 | |
ピラーキャンドルの上手な使い方 その1 ◆点火と消火について◆ 点火: 芯糸をまっすぐに立てて根元に点火してください。燃焼中、強い風が当たる場所では不完全燃焼を起こし、油煙が出やすいので注意してください。 消化: キャンドルを吹き消すとススや油煙が発生します。芯をピンセットなどでつまみ、ロウの中に倒して火を消し、すぐに起こせば煙がでず、再点火がしやすくなります。 ◆使い方のコツ◆ POINT1: 大きなサイズのキャンドルを灯すときは、消火後にロウの液だまりを新聞紙の上などに捨ててください。そうすれば芯糸がロウの中に埋まらないので、再点火しやすくなります POINT2: 芯の先端に黒い固まりができたときや、芯が長すぎて炎が大きくなったときは火を消してハサミなどで切り、取り除いてください。炎の大きさを一定に保てます。 POINT3: ピラーキャンドルは太さによって燃え方が異なります。2インチ(直径約50mm)の太さはキャンドルの直径全体が溶けて燃え進みますが、3インチ(直径約75mm)以上の太さならキャンドルの周囲を残しながら燃焼していきます。その状態で灯すと、ロウの壁を透した柔らかな灯りが楽しめます。 POINT4: ときどきロウの液だまりを捨てながら火を灯すと、キャンドルの内側が空洞になり、うまく壁を残すことができます。無風状態で使用すればキレイに壁が残ります。さらに燃え尽きた後にクリアカップティーライトをリフィルとして使用すれば繰り返し灯りが楽しめます。 | |
燃焼時間 | |
燃焼時間 | 約52時間 燃焼時間は無風・気温20〜28度前後の環境下における平均値です。 |
商品サイズ | |
商品サイズ |
φ82×H76mm |
重量(g) | |
重量(g) | 361 (g) |
ウッドの質感を表現した柔らかで自然な色味。フラワーアレンジとの相性も抜群です。 ウッディピラーの特徴 【1】一つ一つを手作業で仕上げた、ウッドの自然の風合いを再現したテクスチャー加工 ※表面の加工に一部塗りムラがある場合があります。 【2】直径を82mm(※従来品は約75mm)にすることで、長時間の燃焼でもフチが残りロウだれしにくくなっています。 【3】フラットな天面なので炎が良く見えて美しさが際立ちます。 |
1,800 円 | |
(税込1,980円) | |
ピラーキャンドルの上手な使い方 その1
◆点火と消火について◆
点火: 芯糸をまっすぐに立てて根元に点火してください。燃焼中、強い風が当たる場所では不完全燃焼を起こし、油煙が出やすいので注意してください。
消化: キャンドルを吹き消すとススや油煙が発生します。芯をピンセットなどでつまみ、ロウの中に倒して火を消し、すぐに起こせば煙がでず、再点火がしやすくなります。
◆使い方のコツ◆
POINT1: 大きなサイズのキャンドルを灯すときは、消火後にロウの液だまりを新聞紙の上などに捨ててください。そうすれば芯糸がロウの中に埋まらないので、再点火しやすくなります
POINT2: 芯の先端に黒い固まりができたときや、芯が長すぎて炎が大きくなったときは火を消してハサミなどで切り、取り除いてください。炎の大きさを一定に保てます。
POINT3: ピラーキャンドルは太さによって燃え方が異なります。2インチ(直径約50mm)の太さはキャンドルの直径全体が溶けて燃え進みますが、3インチ(直径約75mm)以上の太さならキャンドルの周囲を残しながら燃焼していきます。その状態で灯すと、ロウの壁を透した柔らかな灯りが楽しめます。
POINT4: ときどきロウの液だまりを捨てながら火を灯すと、キャンドルの内側が空洞になり、うまく壁を残すことができます。無風状態で使用すればキレイに壁が残ります。さらに燃え尽きた後にクリアカップティーライトをリフィルとして使用すれば繰り返し灯りが楽しめます。