商品番号 |
A9122210IV |
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商品番号・商品名 | |
商品名 |
A9122210IV 3×3ピラーキャンドル(フィルムなし/直径7.5cm×高さ7.5cm) |
色 | |
色 | アイボリー |
商品詳細 | |
※外装フィルムなしタイプに変更となりました(2024年6月より) 大きなキャンドルを大切に使い切ることを「キャンドルを育てる」といいます。すこしずつ小さくなって火が消えるまでのあいだに、さまざまな表情をみせてくれるキャンドルの魅力を存分に味わえるのがピラーキャンドルです。キャンドルナイト・非常用・停電用にもおすすめです。シンプルなデザインなのでフラワーアレンジメントにもピッタリです。 ※ロウが流れ出しても大丈夫なように必ずプレートに乗せてご利用ください。 | |
ピラーキャンドルの上手な使い方 その1 ◆点火と消火◆ STEP1: 芯糸をまっすぐに立てて根元に点火してください。燃焼中、強い風が当たる場所では不完全燃焼を起こし、油煙が出やすいので注意してください。 STEP2: キャンドルを吹き消すとススや油煙が発生します。芯をピンセットなどでつまみ、ロウの中に倒して火を消し、すぐに起こせば煙がでず、再点火がしやすくなります。 ◆使い方のコツ◆ POINT1: 溶けたロウが流れ出るようすもキャンドルの味わいのひとつ。ロウが流れ出しても大丈夫なように、底の平らなお皿に乗せてください。お皿の底が平らでなく、キャンドルが不安定な時は砂やビーズなどを底に敷けば安定します。 POINT2: 大きなサイズのキャンドルを灯すときは、消火後にロウの液だまりを新聞紙の上などに捨ててください。そうすれば芯糸がロウの中に埋まらないので、再点火しやすくなります POINT3: 芯の先端に黒い固まりができたときや、芯が長すぎて炎が大きくなったときは火を消してハサミなどで切り、取り除いてください。炎の大きさを一定に保てます。 ピラーキャンドルの上手な使い方 その2 POINT1: ピラーキャンドルは太さによって燃え方が異なります。2インチの太さはキャンドルの直径全体が溶けて燃え進みますが、3インチ以上の太さならキャンドルの周囲を残しながら燃焼していきます。その状態で灯すと、ロウの壁を透した柔らかな灯りが楽しめます。 POINT2: 使用イメージ写真のように、サイズ違いや高さ違いのピラーキャンドルを組み合わせて使うこともできます。その際は、キャンドル同士の間隔をできるだけあけて、ロウが流れ出しても大丈夫なように底が平らな大き目のお皿に乗せてください。 POINT3: ときどきロウの液だまりを捨てながら火を灯すと、キャンドルの内側が空洞になり、うまく壁を残すことができます。無風状態で使用すればキレイに壁が残ります。さらに燃え尽きた後にクリアカップティーライトをリフィルとして使用すれば繰り返し灯りが楽しめます。 | |
燃焼時間 | |
燃焼時間 | 約35時間 燃焼時間は無風・気温20〜28度前後の環境下における平均値です。 |
商品サイズ | |
商品サイズ |
本体サイズ:φ75×H75mm |
重量(g) | |
重量(g) | 315 (g) |
材質 | |
材質 |
パラフィン(ロウ) |
※外装フィルムなしタイプに変更となりました(2024年6月より) 大きなキャンドルを大切に使い切ることを「キャンドルを育てる」といいます。すこしずつ小さくなって火が消えるまでのあいだに、さまざまな表情をみせてくれるキャンドルの魅力を存分に味わえるのがピラーキャンドルです。キャンドルナイト・非常用・停電用にもおすすめです。シンプルなデザインなのでフラワーアレンジメントにもピッタリです。 ※ロウが流れ出しても大丈夫なように必ずプレートに乗せてご利用ください。 |
700 円 | |
(税込770円) | |
ピラーキャンドルの上手な使い方 その1
◆点火と消火◆
STEP1: 芯糸をまっすぐに立てて根元に点火してください。燃焼中、強い風が当たる場所では不完全燃焼を起こし、油煙が出やすいので注意してください。
STEP2: キャンドルを吹き消すとススや油煙が発生します。芯をピンセットなどでつまみ、ロウの中に倒して火を消し、すぐに起こせば煙がでず、再点火がしやすくなります。
◆使い方のコツ◆
POINT1: 溶けたロウが流れ出るようすもキャンドルの味わいのひとつ。ロウが流れ出しても大丈夫なように、底の平らなお皿に乗せてください。お皿の底が平らでなく、キャンドルが不安定な時は砂やビーズなどを底に敷けば安定します。
POINT2: 大きなサイズのキャンドルを灯すときは、消火後にロウの液だまりを新聞紙の上などに捨ててください。そうすれば芯糸がロウの中に埋まらないので、再点火しやすくなります
POINT3: 芯の先端に黒い固まりができたときや、芯が長すぎて炎が大きくなったときは火を消してハサミなどで切り、取り除いてください。炎の大きさを一定に保てます。
ピラーキャンドルの上手な使い方 その2
POINT1: ピラーキャンドルは太さによって燃え方が異なります。2インチの太さはキャンドルの直径全体が溶けて燃え進みますが、3インチ以上の太さならキャンドルの周囲を残しながら燃焼していきます。その状態で灯すと、ロウの壁を透した柔らかな灯りが楽しめます。
POINT2: 使用イメージ写真のように、サイズ違いや高さ違いのピラーキャンドルを組み合わせて使うこともできます。その際は、キャンドル同士の間隔をできるだけあけて、ロウが流れ出しても大丈夫なように底が平らな大き目のお皿に乗せてください。
POINT3: ときどきロウの液だまりを捨てながら火を灯すと、キャンドルの内側が空洞になり、うまく壁を残すことができます。無風状態で使用すればキレイに壁が残ります。さらに燃え尽きた後にクリアカップティーライトをリフィルとして使用すれば繰り返し灯りが楽しめます。