商品番号 |
X9802502 |
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商品番号・商品名 | |
商品名 |
X9802502 カメヤマウルトラハードジェル【自立型ジェルワックス】1kg(200gシート×5枚) |
香り | |
香り | 無香 |
商品詳細 | |
従来品よりはるかに硬く、しっかり自立するタイプです。 軟化点(融点)が高いため、シリコンモールドやアルミ製モールドをつかってピラーキャンドルも制作が可能です。 【商品情報】 ■原材料:流動パラフィン・熱可塑性ゲル ■軟化点(融点):約115℃ ■おすすめの芯糸:丸芯(D36)〜 ※制作するキャンドルの直径に合わせてお選びください ■引火点:約200℃以上 ■形 状:シート状 ■原産国:日本(カメヤマ自社工場で生産しています) | |
【ワックスの溶かし方】 @ IHの低温または弱で時々軽くかき混ぜながら、ゆっくりと時間をかけて全体を均一に溶かします。 ※ジェルの量が多い時は鍋を何個かに分け、ある程度溶けてから一つにすると効率よく溶かせます。 Aすべて溶けたら、ワックス温度を150℃〜160℃に保ちながら10〜20分ほど保温します。 ※保温中にワックス温度が上がってしまう場合はIH温度調整をしてください。 Bモールド(型)には端から伝い流すように一定の速さで注ろうすることで気泡が入りにくくなります。 ※注ろう前にモールドをヒートガン等で温めておくと◎ ※ウルトラハードで芯をコーティングする場合、ワックスが⾼温すぎると芯が変⾊しますのでご注意ください。 【使用上の注意】 ・IH調理器具などの調理器具の温度は低温または弱に設定してください。 ・最初の温度設定は低め(115℃)でゆっくり溶かし、半分ほど溶けたら調理器の温度を調整しながら完全に液状化してください。 ・商品に気泡が多く含まれている場合がありますが、品質には問題ありません。低温でゆっくりと時間をかけて溶かしていただくことで気泡は抜けていきます。 ・金属製またはホーロー製の容器にウルトラハードジェルを入れてよくかき混ぜながら溶かしてください。 ・自立型で弾力のあるワックスです。軟化点が約115℃と高めですので、ワックスを細かく切って溶かすと効率よく溶けます。 ・長時間加熱し続けると変色する(黄ばむ)場合がございます。 ・他のワックスが混ざると濁りが発生しますのでご注意ください。 ・顔料・染料の入れすぎは透明度が低下します。 ・溶かす際に煙が出やすいため、よく換気をしてください。 ・作業中はワックスが高温になりやすいため、皮膚等に付着しないようにご注意ください。 ・200℃を超えると引火する恐れがありますので、お取り扱いには十分ご注意ください。 ・直射日光や高温所を避け、冷暗所で保管してください。 | |
重量(g) | |
重量(g) | 1000 (g) |
材質 | |
材質 |
流動パラフィン(ロウ)・熱可塑性ゲル |
従来品よりはるかに硬く、しっかり自立するタイプです。 軟化点(融点)が高いため、シリコンモールドやアルミ製モールドをつかってピラーキャンドルも制作が可能です。 【商品情報】 ■原材料:流動パラフィン・熱可塑性ゲル ■軟化点(融点):約115℃ ■おすすめの芯糸:丸芯(D36)〜 ※制作するキャンドルの直径に合わせてお選びください ■引火点:約200℃以上 ■形 状:シート状 ■原産国:日本(カメヤマ自社工場で生産しています) |
4,000 円 | |
(税込4,400円) | |
@ IHの低温または弱で時々軽くかき混ぜながら、ゆっくりと時間をかけて全体を均一に溶かします。
※ジェルの量が多い時は鍋を何個かに分け、ある程度溶けてから一つにすると効率よく溶かせます。
Aすべて溶けたら、ワックス温度を150℃〜160℃に保ちながら10〜20分ほど保温します。
※保温中にワックス温度が上がってしまう場合はIH温度調整をしてください。
Bモールド(型)には端から伝い流すように一定の速さで注ろうすることで気泡が入りにくくなります。
※注ろう前にモールドをヒートガン等で温めておくと◎
※ウルトラハードで芯をコーティングする場合、ワックスが⾼温すぎると芯が変⾊しますのでご注意ください。
【使用上の注意】
・IH調理器具などの調理器具の温度は低温または弱に設定してください。
・最初の温度設定は低め(115℃)でゆっくり溶かし、半分ほど溶けたら調理器の温度を調整しながら完全に液状化してください。
・商品に気泡が多く含まれている場合がありますが、品質には問題ありません。低温でゆっくりと時間をかけて溶かしていただくことで気泡は抜けていきます。
・金属製またはホーロー製の容器にウルトラハードジェルを入れてよくかき混ぜながら溶かしてください。
・自立型で弾力のあるワックスです。軟化点が約115℃と高めですので、ワックスを細かく切って溶かすと効率よく溶けます。
・長時間加熱し続けると変色する(黄ばむ)場合がございます。
・他のワックスが混ざると濁りが発生しますのでご注意ください。
・顔料・染料の入れすぎは透明度が低下します。
・溶かす際に煙が出やすいため、よく換気をしてください。
・作業中はワックスが高温になりやすいため、皮膚等に付着しないようにご注意ください。
・200℃を超えると引火する恐れがありますので、お取り扱いには十分ご注意ください。
・直射日光や高温所を避け、冷暗所で保管してください。